運動しないこと。それによる大きな3つのリスクとは？

こんにちは！(^^♪

今日は運動をしないことで起こりうる

大まかな3つのリスクについて書いていきたいと思います！

運動は苦手だとか昔学生時代はスポーツをやっていたけど

今は時間や体力がなくてやっていないとか、やらない理由は

たくさんあると思います。

しかし健康的な体でいたいと思うのはみなさん少なからず

思うことかと。

そしてとくに女性ならダイエット、というのは人生のテーマに

近いものもあると思います。

食事の量をコントロールして痩せることはもちろんできます。

しかし脂肪とともに骨のカルシウムまで失ってしまいます。

さらに骨というものは運動による、

ある程度の衝撃によって鍛えられ強さを維持していくので、

骨にとって運動はやはり必要不可欠であると

断言できます。

各地でおこる大地震、洪水などの災害などがおこり

避難所生活になると数日のうちにお年寄りは

立つこともままならなくなるそうです。

もう一つは質のいい睡眠をとるために運動は

不可欠ということです。

僕は「今日は忙しくてトレーニングができなかったな。」

という日の夜は睡眠時間を30分削っても走りにいきます。

ここまでやれとは言いませんが、これによって削った睡眠分を

帳消しにできるほど質のいい睡眠をとることができます。

最後は反射神経の衰えです。

ふとしたときに感じる反射神経の衰え、これも

運動やトレーニングによってある程度維持していくことが

できます。

ただ歩くことも反射神経を使っていると言えますから。

というわけでまとめると

1.骨の強さを得るために年齢はいくつになっても

運動は必要。

2.質のよい睡眠を得るため。

3.運動しないことで反射神経の衰えも

より顕著になる。

以上です！(^^♪

できることからはじめてみましょうじゃ、あ～りませんか。