あおり運転 石橋和歩被告に懲役18年の実刑判決!
あおり運転の男に懲役18年
時事通信 12/14(金) 12:48配信
東名高速道路で昨年6月、「あおり運転」を受け停止した車にトラックが追突し、夫婦が死亡した事故で、石橋和歩被告の裁判員裁判の判決が14日、横浜地裁(写真)であり、深沢茂之裁判長は懲役18年を言い渡した。
判決が出ましたね。
ちまたでは2年程度ですむのではないかとの
情報もあり、ホッとしましたが
これで亡くなられたお二人が生き返るわけでは
ないので残された二人のお嬢さんのこの先の
人生が幸多きものであるように祈るばかりです。
しかしこの石橋和歩被告、世間を逆なでするような
ことばかりして、
挙句の果てには
「彼女が病弱なんで支えるためにと結婚したい。」などと被害者への手紙でのたまう始末。
お前とおるほうが明らかに体調がおかしくなるわ!と
思いますよね。
別に直接手をくだしたわけじゃなくても、
この先コイツがシャバに出てきたら
多大な迷惑を、罪もない人にかける可能性は非常に
高いと思われます。
18年が長い短いじゃなくて彼が自由になったときの
危険性を考えたらできれば一生 外には出ないでほしいな・・・。
こういう輩にからまれたとき、
落ち着いて行動できるようにしておかないといけませんよね。
ドライブレコーダーの着用は大事ですね。
18年後コイツが出てきたときにひらき直って
悪事をやらかす可能性も否定できません。
ICチップでも体に埋め込んでどこで
なにをしているのか管理できるようにできないもんなんでしょうか・・・。
まあでも絶対に控訴するんだろうな、この人は。