食品添加物と肌荒れの関係性とは?
おはようございます。
今日もがんばっていきまっしょい!(^^)
今日は食品添加物と肌荒れの関係性を
書いていきたいと思います。
スーパー、コンビニなどで売っている
食べ物には大概食品添加物が入っています。
裏の表示を見ると書いてあるカタカナは
だいたい食品添加物のことです。
スーパーの惣菜なんかもほぼ食品添加物が
入っているとみて間違いないと
思います。
添加物を摂りすぎると
腸内細菌が悪玉菌が優位に傾き、
腸の動きが悪くなり
便秘などの原因となります。
便秘が肌に悪影響なのは皆さんご存知の
通りだと思います。
そして食品添加物が肌に及ぼす悪影響は
腸の問題だけではなく、
肝臓によって食品添加物が分解されますが、
このときに活性酸素を発生させます。
この活性酸素から肌を守るときに
体内でメラニン色素が作られます。
これがシミとして残ります。
シミが出やすい人は食品添加物を
摂りすぎていないか見直してみるのも
効果的だと思います。
では!(^^)