アトピーは無理に治そうとせずにコントロールを心がけましょう。第2弾
どうも!暑いですね~。もうすぐ大好きな高校野球の予選も
地元で開幕なので楽しみなわたくしです!(^^♪
さて、アトピーについてのお話 第二弾
今回はアトピーと食事についてここに書きたいと思います。
僕は小学生のときが特にアトピーがひどかったのですが、
夏休みになると症状が割と少なくなっていたのです。
それを給食と関係があるのではないかと見た
僕の母が給食を一時お断りし、毎日学校に弁当を
持たせてくれました。
2年生から5年生までくらいでしょうか。
するとアトピーは全くといいほどなくなりました。
そこから高校を卒業するくらいまではアトピーに苦しめられることは
ございませんでした。
しかし大人になり交友関係が広がり友だちとの外食が増えるにつれ、
またアトピーが顔を出し始めました。
爆発的にひどくなるときもあり、正直シャレにならないな、
とは思いましたがそこまで精神的にそこまで追いつめられることは
なかったです。
なぜなら食事を改善すれば症状が抑えられることが自分でわかっており、
実際 食事量を減らし、油ものを減らし、食品添加物を摂らないことで
症状は改善に向かいました。
そして自分自身なにが自分にとってよくないことを食べたものを考察し
調べました。すると乳製品と卵を食べると症状がぶり返すことを
つきとめました。
食は体を作ります。しかし自分の体に合わないもの、世間では良いとされて
いる食品でも自分の体質に合わないことがあります。
これはアトピーに限らないと思います。
アトピーは特に食事をしてから症状が早く表れるので
是非食生活から見直してみてください。