ダイエットにおける有酸素運動と無酸素運動 の関係性
わかりやすく分類すると走ったり歩いたり。泳いだり、
軽い負荷の運動を長時間繰り返すことが
「有酸素運動」
高い負荷の運動を10回以内が限界くらいの運動をセット数を決めてやるのが
「無酸素運動」
と分類するのがよいでしょうか。
ダイエットならば脂肪を燃焼するのが主な目的となるので 有酸素運動がメインとなります。
逆に細すぎて悩んでいる人は 無酸素運動 が多くなると思います。
しかしジム通いの場合、走ったあとにトレーニングをしたり、 またトレーニングの後に走ったりと人によってルーティンも違うと思います。
どちらもやるにこしたことはないのですが、ダイエットが主目的ならば 走って体を温め、脂肪が燃焼している状態でのトレーニングをお勧めします。
逆に体を大きくしたい、筋肉をつけたい人は無酸素運動(高負荷での筋トレ)で追い込んでからの軽めのランニングが能率がよいでしょう。
さぁ皆さん、今日もレッツトレーニングっ!